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京都に住みたい! 歴史あふれる街でのスローライフは憧れの暮らし
日本人の原風景が残る古都
「泣くよウグイス平安京」と覚えた通り、京都に都が造られたのは、西暦794年。1300年以上も前のことです。以来、ずっと日本の中心だった京都が、その座を東京に譲ったのは、わずか400年ほど前のこと。戦災にも遭わなかったことから、京都の街並みは今でも日本人の心の故郷、原風景と言えるかもしれません。
海外からの観光客の多さも、それを物語っています。「日本文化」を味わいたいなら、京都なのです。
考え抜かれた間取りの妙 町家は究極のロハス
そんな古都の住まいとして、昔から親しまれてきたのが町家です。うなぎの寝床と呼ばれる独特の細長い敷地に、建てられた町家は、ロハスな魅力いっぱいです。
特徴的なのが、通り庭や坪庭、火袋といった独特の間取りです。通風と採光を確保するために設けられたこの工夫は、とても優れたものです。湿度が高く暑苦しい京都の夏を今でもエアコンなしで過ごせるほどだそうです。
京都は大きな人口を抱える大都市ですから、住まいとして、近代的なマンションなども多く建設されていますが、こういった古い町家も大切にリフォームされて、魅力ある物件として提供されているのが、他の都市にない独特の不動産事情と言えるかもしれません。
京都で物件を探すなら
京都の人は外面的にはおだやかでありながら、なかなか人に内心を見せないことでも知られています。複雑な政治的やりとりや政権交代を間近に見てきたからでしょう。「一見さんお断り」といったシステムも、そういった京都人の気質を表している、と言えるかもしれません。
不動産についても、地場に密着した業者なら、独自の情報を持っていることがあります。京都グッドは京都の不動産に特化した不動産売買情報サイトです。町家なども扱っており、写真をのぞいてみるだけでも、ちょっとした観光気分を楽しめます。
(2010年12月3日 掲載)